授業で使えるランダム指名ツール
公平に指名して、班決めは数秒で、復習の時間はゲームに。プロジェクター、電子黒板、学習用タブレットでそのまま開けて、登録もいりません。
- 全員が当たるまで同じ人は二度当たらないランダム指名
- 35人のクラスもワンクリックで班分け・席替え
- 教室の後ろの席からでも読める大きな表示
- はると
- ゆい
- そうた
- めい
- ゆうと
- りこ
- ひなた
- さくら
- れん
- あおい
- そら
- ゆな
- いつき
- ひまり
- かいと
- みお
- あおと
- えま
- りく
- ことは
- たくみ
- のあ
- ゆうま
- つむぎ
自分のクラスの名簿で試す
名前はこのブラウザのタブの中だけで使われます。保存もアップロードもされず、ページを閉じると消えます。出席番号で入力しても使えます。
- 授業中の指名いつも手を挙げる数人だけで授業が進むのを防ぎ、全員に発言の機会を回します。
- 班決め・ペア決め実験や調べ学習のグループをランダムに。好きな人同士で組む気まずさがなくなります。
- 発表順クラスの前で一度シャッフルすれば、誰が一番かで揉めません。
- 復習ゲームビンゴ、トーナメント、サイコロで、テスト前の復習が盛り上がる時間に。
授業のどの場面で使いますか?
授業の流れに合わせて使い分けられます。どのツールも新しいページで開き、そのまま電子黒板に映せます。
先生向けのコツ
当たったら外す。 名前ルーレットの外してもう一度回すを使えば、全員が一度当たるまで同じ人は当たりません。
発問してから回す。 先に問いを出し、数秒考える時間をとってから回します。誰が当たるかわからないので、全員が答えを準備します。
大きく映す。 電子黒板やプロジェクターに映し、F11キーで全画面に。回るところを全員が見ていれば、先生がわざと選んだとは言われません。
生徒に回してもらう。 クリックは日直や係の生徒に任せましょう。参加している感覚が生まれ、ずるいという声も減ります。
助け舟を用意する。 1時間に1回のパスや、隣の人に相談をOKにしておくと、当たって固まってしまった生徒にも戻り道ができます。
1分で準備できる公平なランダム指名
名簿を貼り付ける
名簿や表計算ソフトから名前をコピーし、名前ルーレットに1行1人で貼り付けます。名字だけや出席番号でも大丈夫です。
電子黒板に映す
プロジェクターや電子黒板でルーレットを開き、教室全員が回るところを見られるようにします。
当てたら外す
生徒が答えたら名前を外します。ルーレットが空になれば全員に順番が回ったので、また最初から始めます。
先生に使われている理由
ランダム指名を生徒の負担にしないために
ランダム指名は、手を挙げていない生徒にも当てる方法です。うまく使えばクラス全員が考え続け、いつもの数人を待つ時間がなくなります。使い方を誤ると、生徒は狙い撃ちされているように感じます。違いを生むのは、指名の前後の授業の流れです。
ルーレットで選ぶと、先生が選ぶという要素がなくなります。生徒は自分が狙われているのではと気にしなくなり、おとなしい生徒も積極的な生徒も同じ回数だけ順番が回ります。
- 回す前に発問する。当たった一人だけでなく、全員が答えを準備します。
- 考える時間をとる。3秒から5秒待つだけで、すぐ当てるよりも答えが充実します。
- 先にペアで話し合う。当たった生徒は、ペアで話した内容を発表すればよくなります。
- 罰ではなく、いつもの習慣に。やさしい問いにも難しい問いにも毎回使います。
- パスは約束つきで。今はパスしてもよく、数分後にもう一度その生徒に聞きます。
当たった人を外す?外さない?35人学級での数字
名前を残したままルーレットを回し続けると、何度も当たる生徒と一度も当たらない生徒が出てきます。これこそ公平なランダムの姿ですが、先生が望む結果ではないことがほとんどです。当たるたびに名前を外せば、確実に均等になります。
| 指名した回数 | 名前を残す場合:ある生徒が一度も当たらない確率 | 当たったら外す場合:ある生徒が一度も当たらない確率 |
|---|---|---|
| 11 | 約73% | 約69% |
| 35 | 約36%、およそ13人が一度も当たらない | 0%、全員が1回ずつ |
| 70 | 約13%、およそ5人が一度も当たらない | 0%、全員が2回ずつ |
名前を残すやり方にも良さがあります。誰でもまた当たる可能性があるので、授業中ずっと気を抜けません。話し合いの発表では外し、一問一答の復習では残す、と使い分ける先生も多いです。
授業や学級活動のどの場面で、どのツールを使うか
| 場面 | ツール | 先生向けのコツ |
|---|---|---|
| 次に誰が答えるか | 名前ルーレット | 答えたら名前を外す |
| 実験の班、調べ学習のグループ | ランダム班分け | 人数が割り切れないときは、1班の人数ではなく班の数で指定する |
| 単元の区切りの席替え | 席替えツール | 生徒が教室に入る前に新しい座席表を映しておく |
| 発表の順番 | リストシャッフル | クラスの前で一度だけシャッフルし、順番を掲示する |
| 英単語や計算の復習 | ビンゴマシン | 番号ごとに復習プリントの問題を対応させる |
| どの宿題の問題を解説するか | 乱数ジェネレーター | 範囲を問題番号に合わせる |
| 今週の掃除当番 | 当番ルーレット | 月曜日に回して、結果を黒板に残しておく |
よくある質問
授業でランダムに生徒を指名するにはどうすればいいですか?
名前ルーレットを開き、クラスの名簿を1行に1人ずつ貼り付けて電子黒板に映します。発問して考える時間をとってから回し、答えた生徒の名前を外せば、全員が一度当たるまで同じ人には当たりません。
同じ生徒が続けて当たらないようにできますか?
できます。答えるたびに名前ルーレットの外してもう一度回すを使ってください。全員が当たるまでルーレットの名前が減っていき、終わったら名簿を貼り直して次の回を始めます。
生徒の名前は保存やアップロードをされますか?
されません。抽選はブラウザの中で行われ、名前を選ぶために名簿をサーバーへ送ることはありません。生徒のアカウントもありません。共有リンクを作った場合はリンクに名前が含まれるので、共有はクラス内だけにしてください。
電子黒板や学習用タブレット、iPadで使えますか?
使えます。Chromebook の Chrome、iPad の Safari、電子黒板に入っているブラウザなど、最新のブラウザならどれでも動きます。インストールは不要です。
クラスをランダムに班分けするには?
ランダム班分けツールを使います。名前を貼り付けて班の数を選ぶと、ランダムに分けてくれます。班のバランスが偏ったら、もう一度押して分け直せます。
ルーレットは本当にランダムですか?生徒にイカサマだと言われたら?
本当にランダムです。毎回ブラウザの暗号用乱数を使い、止まる位置はアニメーションが始まる前に決まっています。公平性の解説ページでは仕組みを説明していて、その場で10万回の試行を実行して見せることもできます。
先生や学校で使う場合も無料ですか?
無料です。授業向けのツールはすべて登録なしで使え、回す回数にも制限はありません。