景品ルーレット
よくある景品をあらかじめ並べた抽選ルーレット。自分の景品に書き換えて、当たったものは外す設定にすれば、出店のタブレットや配信画面ですぐ使えます。
ボタンかルーレットの中央をタップして回します。
- 文化祭・お祭り・イベント出店回るルーレットは人目を引き、スタッフが声をかけるきっかけにもなります。
- 店頭キャンペーンお会計のあとに1回。割引、おまけ、スタンプ追加などをランダムに決めます。
- 忘年会・二次会の景品抽選くじ引きの代わりにスクリーンで回せば、会場全体で盛り上がれます。
- YouTube・ツイキャスの配信企画視聴者の目の前で止まるので、やらせを疑われにくくなります。
3ステップで景品ルーレットを準備
実際にある景品を入力
定番リスト、忘年会版、配信版から選び、手元の景品に書き換えます。同じ景品を2つ入れると当たる確率も2倍になります。
景品がなくなるかを決める
1点ずつしかない景品なら、当たった項目を毎回取り除くをオンに。渡した景品はルーレットから消えます。
みんなの前で回す
タブレットやモニターを参加者に向けるか、リンクを共同運営者に送ります。最近の結果が残るので確認にも便利です。
本番の抽選会で使えるつくり
当選確率を公平に決めるには
通常のルーレットではすべてのマスの確率が同じです。12項目なら1つあたり12分の1、約8.3%。参加者にいちばん説明しやすい形で、このページもこの方式です。
特賞を出にくくしたいときは、正攻法が2つあります。安い景品やハズレのマスを増やして特賞の割合を下げるか、フルエディターで景品ごとに確率を指定するかです。フルエディターではマスの大きさが確率に合わせて変わるので、見た目と実際の確率がずれません。
特賞のマスを大きく見せて、裏で確率を下げるのはやめましょう。参加者は気づきますし、景品表示法上の問題になるおそれもあります。
| 設定 | 1回あたりの特賞の確率 | 100回回したときの特賞の数 |
|---|---|---|
| 12マス均等、特賞1つ | 12分の1、約8.3% | 約8回 |
| 20マス均等、特賞1つ | 20分の1、5% | 約5回 |
| 12マス中3マスがハズレ | 特賞は12分の1のまま、4回に1回は景品なし | 約8回 |
| フルエディターで特賞を1%に | 100分の1 | 平均で約1回 |
| 取り除くモード、特賞1つ | 当たるまで1回ごとに上がる | 合計でちょうど1回 |
確率はあくまで平均です。1%の特賞が1回目に出ることも、300回回して出ないこともあります。品切れが困る景品は予備を用意しておきましょう。
景品表示法と確率の表示
お店や企業が商品購入を条件に景品を出す場合、景品表示法で景品の最高額と総額に上限があります。くじやルーレットで当たりを決める一般懸賞なら、取引価額5,000円未満では最高額が取引価額の20倍まで、5,000円以上では10万円まで、総額は懸賞に係る売上予定総額の2%までが目安です。最新の基準は消費者庁の案内で確認してください。
購入条件のない無料の抽選会や社内イベントでも、ルールを先に示しておくと参加者が安心し、あとで揉めたときの説明にもなります。
- 画面の横や配信の概要欄に、景品の一覧と数を掲示する。
- 当たった景品を外すかどうか、特賞がなくなったらどうするかを伝える。
- 終了時に最近の結果をスクリーンショットして、簡単な記録として残す。
- お酒など未成年に渡せない景品がある場合は、参加条件に年齢を書く。
- 結果が気に入らないからといって回し直さない。1人1回などのルールは始める前に宣言する。
| 景品の種類 | 取引価額 | 景品の最高額 | 総額 |
|---|---|---|---|
| 一般懸賞(くじ・ルーレット) | 5,000円未満 | 取引価額の20倍 | 売上予定総額の2% |
| 一般懸賞(くじ・ルーレット) | 5,000円以上 | 10万円 | 売上予定総額の2% |
| 総付景品(もれなく) | 1,000円未満 | 200円 | 制限なし |
| 総付景品(もれなく) | 1,000円以上 | 取引価額の10分の2 | 制限なし |
ルーレットを在庫と合わせる
1日の出店でトートバッグ40個、水筒15本、イヤホン1つという在庫なら、実物1点を1マスにして取り除くモードをオンにするのが簡単で公平です。在庫が減るほどルーレットも小さくなり、イヤホンが2回当たることもありません。
数百個の小さな景品がある場合は1点1マスだと読めなくなります。景品の種類ごとの均等ルーレットにして、ハズレのマスで配るペースを調整し、回ごとにテンプレートに戻すか景品を補充しましょう。
よくある質問
この景品ルーレットは本当にランダムですか?
はい。止まる位置はブラウザの暗号論的乱数で決まり、マスが均等ならどの景品も確率は同じです。私たちを含め、誰も結果を操作できません。
特賞を当たりにくくするには?
小さな景品のマスを増やして特賞の割合を下げるか、フルエディターで確率を直接指定します。たとえば特賞1%、残りを通常の景品に振り分ける形です。
同じ景品が2回当たらないようにできますか?
当たった項目を毎回取り除くをオンにしてください。当たった景品はすぐにルーレットから外れ、テンプレートに戻すを押すまで出てきません。
YouTubeやツイキャスの配信で使えますか?
使えます。OBSなどでブラウザのウィンドウをキャプチャするか、フルエディターの全画面表示を使ってください。共有リンクを送れば、モデレーターも同じルーレットを回せます。
当選確率は公開しないといけませんか?
地域や参加方法によって異なりますが、景品の一覧と確率を示しておくのはどこでも良い習慣です。購入が条件の企画では景品表示法の上限も確認しましょう。
編集した景品リストは保存されますか?
この端末のブラウザに保存されるので、再読み込みしても残ります。別の端末で使うときは共有リンクをコピーしてください。リストがまるごと含まれています。